【夢を叶える方法9】~インターネットを一日絶つ~

夢をかなえるゾウ0

もっと充実した人生を送りたい―――

2度の転職をするも、3社目はわずか3ヶ月で退職…。

30歳過ぎても、恥ずかしながら人生迷子。

それでも、本当にやりたいことや夢に向かって生きていきたい。

自分の「夢」を見つけて叶えるため

日々、神様ガネーシャより出される「課題」に対し、本気で取り組んでいく

そんな過程を綴っています。

今回の課題(テーマ)

インターネットを一日絶つ

今回の課題はこれです。

課題の意図(結論)

ガネーシャ
ガネーシャ

現代人の多くは、いつでもスマホでインターネットと接続できる

環境、目の前のマシュマロにすぐに手を伸ばせる環境―――におるぜよ。そしてインターネットは、消費者にいかに目の前のマシュマロを食べさせるかを追求することで進化しゅう。じゃからこそ、その行為に慣れすぎると時間をかけて満たす欲求―――夢―――から遠ざかってしまうがよ

※夢をかなえるゾウ0 P242 引用

ガネーシャはこのように課題の意図を解説しています。

成功者の例(具体例)

スティーブ・ジョブズ

アメリカの起業家、実業家、工業デザイナー、Appleの共同創業者

◆ビル・ゲイツ

アメリカの実業家、慈善家、マイクロソフトとの共同創業者

子供のデジタル機器の使用時間を厳しく制限する、14歳になるまでスマホを与えなかった。

実際に取り組んでみた(検証)

まず、今回の課題の中で出てくるマシュマロ実験についての紹介をする。

『マシュマロ実験』

スタンフォード大学の心理学者、ウォルター・ミシェルが実施した実験。

被験者の子供は机と椅子が置いてある部屋に連れていかれ、椅子に座るよう言われる。

机の上には皿があり、マシュマロが1つ載っている。

試験官は

「私は用があるので外出します。そのマシュマロはあなたにあげますが、私が戻ってくるまで15分間食べるのを我慢出来たら、マシュマロをもう1つあげます。でも、私がいない間にそれを食べたら、二つ目はなしです」

と言って部屋を出ていく。

そして、この実験に参加した子供たちのその後の人生を調べてみると、

目の前のマシュマロを我慢して二つ目を手に入れた子供の方が

社会的・経済的に成功していたという結果が出た。

夢を叶えるゾウ0 P241

さらには、現在の自分のスマホの使用についても調べてみた。

よく考えなくとも、自分でも少し「ひく」数値だった。

Youtubeなんて3時間/日という数値だった。

いかに自分が「依存」をしているか、まず現状把握はできた。

ガネーシャの言葉を基に考えてみると、

こんな状態だからこそ自分で自分の夢と遠ざかる行為をしていたのかもしれない。

そうして、今日一日は「インターネットを断つ(スマホを触らない)」ことを開始した。

始めてみて早々にむず痒くなった。

信号の待ち時間、CMの間、電車の移動中・・・

各種の隙間時間の手持ち無沙汰に違和感を感じた。

特に目的がなくても空いたら触るというのがすっかり習慣になっているのだと実感した。

そんな手隙時間にすることとして選択したのは、人間観察であった。

どんな仕事をしているんだろう?

あそこ行って過ごすのかな?

遅刻して焦っているのかな?

そんな風に他愛もないことだが、想像を巡らせることで時間をつぶしていた。

人間観察なんてありがちではあるけれど、なんだか久々のような感覚でもあった。

そして、昼食をする際にも、その不便さを感じた。

いつもなら、食べログやグルメサイトで近隣での良さそうな飲食店を探すのが

習慣になっているが、当然この日は使うことができなかった。

仕方なしにと、目的もなく歩きながら探すことで、意外な発見もあった。

「あ、この店ランチやってたんだ。」

「このメニューおいしそうだ。」

そんな風に感じながら歩いていることに気付いた。

その情報もインターネットで仕入れること自体は可能では?

普段からでもできることなのではないか?

そう考えると、矛盾していることにも疑念を感じた。

少しだけその矛盾について仮説を考えてみた

・現代は情報量が多すぎて逆に情報を収集しにくい

・目的に捉われ視野が狭くなっている

結局、昼食の場所に選んだのは洋麺屋五右衛門(パスタ)だった。

インターネットに頼っていたら、まず選択をしなかったであろう。

歩いていて看板を見つけ、懐かしさに惹かれ入店をした。

昔はよく利用していたなぁ、と過去の記憶を思い出しながら

ハーフ&ハーフが好きだったこと

お箸でパスタを食べる感覚が合っていたこと

そんな風に自分の感情を感じるということに浸りながら昼食を楽しむことができた。

そうして、インターネットに触らず一日を過ごしてみた。

夕食後も普段はソファーで横になって、Youtubeを見る生活だったが

それを断っていたこともあり、自然と奥さんと会話をする時間が増えていた。

仕事でこんなことあったとか

最近愛猫の食欲が増えているとか

グリル鍋が欲しいねとか

特段他愛もない会話ばかりだったけど、

その他愛もないこと、些細なことが大切だし、そうしたいと少しずつ思えていた。

もう夜更けにもなるので、

一日インターネットを断つという課題の振り返りとまとめをしていきたいと思う。

まとめ)

1つは、シンプルに「時間」の捻出

一時の快楽や欲求を満たすことはできるが、時間の無駄になることが多い。

振り返ってみると、たいした用も欲もないのに、なんとなく触る

だから冷静になって考え得ると、たいした欲求も満たせず、無駄なのだと思う。

まだ少しずつだが、良かったという風に時間を使えることも感じていて、

もっと大切に時間を使っていきたいと思えることができた。

2つめは、時にインターネットはかえって幸福になる選択や可能性の阻害をすること

現代の情報量は、

江戸時代の一年分、平安時代の一生分、なんて言われている

そもそも1日で一年分とか一生分とかの情報量って、

そもそもパンクするのでは?

そこまで人間が進化しているようにも思えない。

だから、シンプルに疲れちゃうのだと思った。

よりおいしい店で幸福度を増したい!と思って探しているのに

あまりに多くの中から情報を探して選択する作業をすることで

結果的に疲れてしまうというパラドックスな経験を何度もしている。

それよりも少し苦労しても

自分の足で探すことで満足度を高める経験も少なからずできた。

本当は家族との他愛もない会話や時間が大切で好きなのに、

ついYoutubeという娯楽に走ってしまう。

まさしくマシュマロ実験のとおりだと思った。

たしかに便利で幸福になれることも、想像する以上に世の中あふれていると思う。

そういった意味では、動画配信なんて特に便利だとは思った。

わざわざ借りに行かなくても、ボタン1つで済むなんて、改めてすごいと思った。

ただ、そこに必要以上に慣れ過ぎると、

自分で自分の選択肢や可能性を狭めていくリスクがある

ということを認識する必要があると感じた。

徐々に自分を蝕んでもいくような感覚。

このブログだってそう。稚拙な文章だけど、愛着も湧いている。

課題を実行するのも書くのも大変だけど、真剣に取り組んで、思いを込めて書いている。

今はChatGPTなんて画期的なアプリも開発されていて、

AIが自動で秒で書いてくれるんじゃない?

でも―――それではきっとそこに「愛」は生まれてなかったのだと思う。

手持ち無沙汰になれば、とりあえずスマホを開く。

この習慣を少しずつ変えていくことが、

自分の夢に近づいていく1歩なのかもしれない

課題を通じて学んだこと(まとめ)

それでは今回のまとめです。

なんとなくでスマホを開く習慣を辞めること

自分の身体や心で感じる時間を意識的に取り入れることを思い出していく。

使用時間制限などの機能もあるので、仕組み導入としてもおすすめ。

ぜひ、皆さんも取り組んでみてください。

きっと、夢の実現への小さな一歩になります。

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興味本位で「chatGPT」に相談してみた。

ChatGPTの回答

最後の一文は、思いのほか刺さることを言いますね。

根気よく今後も取り組みます!

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